LDHライブ服装・マナー完全ガイド!|初心者も安心!推しカラーコーデと現場マナーのリアルを解説!【2025年版】

LIVE参戦ガイド
※記事内にプロモーションが含まれています

LDHライブに初めて参戦するとき、「どんな服装で行けばいい?」「手作りうちわや推しグッズはOK?」「会場で浮かないかな…?」そんな不安を抱く人も多いはずです。

実はLDHのライブは、「ライブはみんなで創り、みんなで楽しむもの」という想いのもと、ルールさえ守れば自由度が高いのが特徴。

だからこそ、マナーをちゃんと把握しておかないとですよね!

ということでこの記事では、服装・マナー・グッズの扱い方など、初参戦でも迷わないポイントをわかりやすく解説します。

推しカラーを取り入れたりしながら、最高の一体感を味わいましょう。

※本記事の内容は2025年10月時点の情報をもとにまとめています。最新ルールは各公演の公式サイトでご確認ください。

スポンサーリンク

LDHライブの服装は「動きやすく+推しカラーで」!

まずは基本!LDHライブ服装のポイント

LDHのライブは体を動かす演出が多く、立ちっぱなしになる時間も長いため、まずは「動きやすさ」を意識するのが基本です。

ヒールや厚底靴はドームやスタンド席では埋もれ防止に履く人も多く、禁止ではありません。

ただしアリーナ席などでは後ろの人の視界を遮らないよう注意しましょう

移動中はスニーカー、会場では履き替え用の厚底というように、TPOで使い分けると安心です。

また、推しのキャラクターやグッズの被り物を楽しむファンも多くいます。

こちらもサイズや高さに気をつければ問題ありません。

「周りの人も快適に観られるか」を意識して選ぶのが、LDHらしいファンマナーです。

香りについても、強い香水やスプレーがNGというわけではありません。

LDHメンバー自身もフレグランスをプロデュースしており、香りを楽しむ文化は近いもの。

ただし、人が密集するライブ空間では香りが強く感じられやすいので、ほんのり香る程度を目安にすると好印象です。

スポンサーリンク

推しカラーで参戦コーデを楽しもう!

LDHライブの醍醐味といえば、やっぱり推しカラーコーデ

トップスや小物でさりげなく取り入れるのも良いですが、全身で統一してももちろんOKです。

カラーパンツやカラーシューズなど、思いきり「推し一色」でまとめているファンも多く、会場の一体感を作る大事な要素になっています。

公式ツアーTシャツは毎回デザイン性が高く、現場で着ればそのツアーの世界観を共有できるアイテムとなっていますし、自分なりのアレンジを加えて楽しむのもおすすめです。

ファッションの傾向もさまざまで、女性はストリートからフェミニンまで本当に自由。

ダメージデニムやミニスカ、ショートパンツ、ジャージ、カーゴなど、どれも現場ではよく見かけます。

「動きやすくて自分らしい」が何より大事で、靴もスニーカー・ブーツ・厚底など人によってさまざまですが、どれもOKです。

男性は白Tやデニムに黒パンツなどベーシックなベースにカラーアイテムを足すと“LDHっぽい”雰囲気に仕上がりますし、照明を浴びたときに映える色や素材を意識すると、ライブ中のテンションもぐっと上がりますよ!

季節によってもおすすめの服装は変わります。

春夏はTシャツに軽めのアウターを合わせて暑さ対策をしたほうがいいですし、秋冬はパーカーやMA-1など、防寒と動きやすさを両立できる服装が便利です。

スタジアム公演では天候の変化があるため、日焼けや雨対策も意識しておくと安心ですね。

スポンサーリンク

LDHライブのマナーを知っておこう!

服装のマナーは?

LDHでは、服装や持ち物に関して明確な禁止事項はありません。

ただし、周囲の観覧を妨げる服装や、怪我の原因となる装飾は避けることは、どこの現場でも基本ですよね。

背中に大きな飾りや反射素材などは、演出や照明に影響する場合もあるため注意しましょう。

LDH公式コメントより
「LDHとしては、手作りの応援グッズや服装の持ち込み・着用自体を禁止していません。
ただし、他のお客様の観覧を妨げたり、怪我の原因となるものはご遠慮ください。
ライブは“みんなで創り、みんなで楽しむもの”という考えのもと開催しています。」

引用:EXILE mobile

応援グッズのマナーは?

LDHでは、手作りうちわやフェルトを持って行くファンも多くいます。

禁止されているわけではありませんが、サイズや装飾には気をつけましょう。

特に、硬い素材や光を反射する装飾、大きすぎるうちわは周囲の迷惑になるため避けたほうが安心です。

また、メッセージボードや大きめのサインボードは、公式ルールで禁止されてはいませんが、他のファンからはあまり好まれないこともあります。

視界を遮ったり、目立ちすぎると周囲に気を使わせてしまうため、最近ではあえて持たない・控える人も増えているようです。

さらに、LDHライブでは演出と連動する制御ペンライトが採用されることが多く、ペンライトは基本的に公式グッズのみ使用可能ですので、演出の世界観を守るためにも、持ち込みのライトは使用を控えるようにしましょう。

スポンサーリンク

SNSのマナーは?

LDHのライブでは、開演前からライブ中、そして閉演後も含めて、会場内の写真・動画撮影、録音は一切禁止が原則です。

開演前に撮影している人がよくいますが、周りがやってるから、ではなく、禁止だということを理解しておきましょう。

また、SNSで感想を投稿する際は、セットリストや演出のネタバレには「#ネタバレ注意」などのタグを添えるなど、他のファンへの配慮を忘れずにできると良いですね。

そして何より、推しや他のファンを不快にさせる発言・晒し行為は絶対にNG!

お互いを尊重して、ポジティブな空間を一緒に作りましょう。

LDHライブ 関連記事

EXILE TRIBE 関連記事

スポンサーリンク

LDHライブ服装・マナー完全ガイド!|初心者も安心!推しカラーコーデと現場マナーのリアルを解説!【2025年版】 まとめ

LDHのライブは、アーティストとファンが一体となって創る“体験型エンタメ”。

服装や応援スタイルは自由ですが、「周りの人への思いやり」こそが最高のマナーです。

自分の“推しスタイル”を思いきり楽しみながらも、周りのファンと一緒に空気を作ることで、LDHならではの一体感が生まれます。

同じ空間で声を上げ、光を振り、笑い合う——それこそがLDHライブの魅力!

ルールよりも大切なのは、「誰かを不快にさせない」ためのちょっとした気遣いですので、それさえ意識できれば、どんな服装でも、どんなスタイルでも“正解”だと言えるでしょう。

推しやグループのカラーをまとい、思いきりの笑顔で、“みんなで創る”LDHのライブを、あなたらしく楽しんでください!

この記事を書いた人
LDHガイドマスター

LDH歴17年の生粋のLDHファン。
中学2年生のときにEXILEに出会って以来、LDHの世界観に魅了され続けている。
主にMATEとして推し活中。
「LDHって本当にすごい」という想いをもっと多くの人に伝えたくて、このサイトを立ち上げる。

新世代グループも含めて、自分自身も改めて勉強しながら、“ファン目線で分かりやすく、熱く”をモットーに記事を書いている。
普段はごく普通の会社員で、有給休暇はほとんどライブのために使うタイプ。

LDHを愛する全ての人と一緒に、これからも楽しみながら発信していきます。

LDHガイドマスターをフォローする
LIVE参戦ガイド
スポンサーリンク
シェアする
LDHガイドマスターをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました